タイトルなんて思い浮かばない日常。

好きなものを摂取して、心が動いた時の、備忘録。推したち、生きててくれてありがとう。

太陽の子供という神曲

 

関ジャニ∞の楽曲がサブスク解禁されました。

 

思い起こせばわたしがeighterになったのは

小学5年生。

もともとジャニオタの姉がいたこともあり

それなりにジャニーズを摂取していたわたし。

初恋は多分堂本光一。姉の部屋に貼られていたKinKi Kidsのポスターを指差し「こっちがいい」と言ったのをなんとなく覚えている。ピカイチとかも見てたはず。

 

嵐はニノが好きでした(唐突)

南くんの恋人が好きでした。

火曜日は伊藤家の食卓で健くんを見て、学校へ行こう!を見てました。

保育園の卒園文集、周りの子達が好きなテレビは?って質問に「ハム太郎」とか「仮面ライダー」って答える中、1人だけ「伊藤家の食卓学校へ行こう!」って答えて、両親と姉たちに爆笑された記憶。

そんなこんなで幼い頃からジャニのお兄さんたちは生活の中にいたわけです。

姉と年が離れているのもおっきかったかも。

 

ま、そんなこんなで、姉のパシリとしてカウコンを録画させられていた2006年のわたし。

そう、それこそが、運命を変える。

 

タッキー&翼の後ろでVenusを踊るオレンジの衣装の人たち。

「マル全然踊れてない(笑)」「ヤス、髪の毛靡いてるわ」という姉。

そう、それが、安田章大さんとの出会いだった。

 

関ジャニ∞....ちゃんと踊れるんだ...(大失礼)

だって関ジャニって愉快なにいちゃんじゃん。

 

初めて買ったCDは∞SAKAおばちゃんROCK

たしか同時期に出たのがFTONコンのDVDだったはず。

朝、帰宅後、夕飯後、寝る前の少なくとも4回はエイトレンジャー見てた。むしろエイトレンジャーしか見てなかった。そこで出会ったのが

名曲:太陽の子供

今考えれば、わたしの学生生活は正直地獄だった。本当によくやってたと思う。不登校にならなかったのは自分の中にその選択肢がなかっただけで、もし、もっとわたしの知る世界が広かったら絶対不登校になってた。田舎だったしね。まぁそんな話は置いといて。

 

とにかく太陽の子供はいい。

 

いつだって!君の味方だよ

幸せいっぱい信じてごらんよ

 

少なくともこの後人生の心折れポイントがあと3回は訪れるのだけどその度にわたしのことを助けてくれたのはこの

太陽の子供

という最強の曲。

 

1/24の#サブスク解禁じゃジャジャジャーン

で、1番初めに聞いた曲です。

言わずもがな。

 

18祭でもリクエストしたよ、太陽の子供。

でもアネモネもいいよね。

あの言葉に。も好き。

 

FTO聞いてこよ。